Rotary International District 2670

理事

会長経験者

委員会活動

2023～2024年度奉仕計画

会計

委員長：奥田 勇
副委員長：岡田 順子

方　　針
会計係としてクラブの規定を厳守し、適切で迅速な会計処理を行いクラブ活動が円滑に行えるようつとめます。

奉仕計画

1. 各種の集金、支払、その他の処理を総括的、かつ迅速に行う。
2. クラブの財政の健全化に努め、会員に解りやすく処理をおこなう。

SAA

委員長：陶久 晃一
副委員長：角谷 基喜

SAA(sergeant at Arms)会場監督は英国王室、議会の守衛官のことですがその制度がアメリカ議会に導入され、それがロータリーにも及んだものだと考えられます。

方　　針
クラブ例会が秩序正しく、品位を持って開催されるように配慮し監督する。

奉仕計画

1. 会場運営の確認。
2. 出席者には、制服の着用、また品位のある服装でおねがいする。
3. 例会中の私語、携帯電話の使用が無いよう注意する。
4. 訪問者、ゲストの方への案内、接遇への配慮。
5. 出席者の着席位置が固定しないように工夫する。
6. 時間配分に留意し、円滑な進行を心がける。

クラブ奉仕委員会 (ロータリー情報)

委員長：陶久 晃一
副委員長：浅木 恵次
委員：星野 宰

方　　針
2023-2024年度テーマ「世界に希望を生み出そう」を基にクラブが効率的に機能できるよう、各委員会と連絡を密にして魅力あるクラブの奉仕活動を目指します。

奉仕計画

1. クラブ活動活性化を図り、例会の充実を促進する。
2. 各委員会の計画に対する実績を紹介し、全会員のロータリアンとしての意識向上と会員相互のコミュニケーションを促進する。
3. 各友好クラブとの交流をさらに深め、親睦を図る機会を設ける。
4. 各クラブとの意見交換を行い、スムーズに運営が行われるよう取り組む。

職業・社会奉仕委員会

委員長：角谷 基喜
副委員長：岡山 彰
委員：日下 健志

方　　針
職業・社会奉仕はロータリーの根幹です。多様性を認めたうえで、職業上の高い倫理基準や役立つ仕事はすべて価値のあるものという認識のもとで、会員全てが職業奉仕に対する理解を深める活動を行います。

奉仕計画

1. 「四つテスト」の啓蒙。毎例会時に「四つテスト」を唱和する。
2. 多様性を認めるなかで、職業奉仕を通じて奉仕の精神学ぶ。
3. 加茂谷鯉祭りへの協力。
4. 当クラブ杯少年剣道大会を主催し、青少年の健全な育成に協力する。
5. 地域住民と協力し地域の奉仕活動に積極的に参加しロータリアン一人ひとりが倫理、奉仕、親睦の理念について学ぶ。
6. 阿南海岸清掃への協力。
7. 阿南夏まつりゴミ０運動への協力。

ロータリー財団、米山記念奨学委員会

委員長：久栄 茂
副委員長：篠原 勲
委員：延 隆久

方　　針
ロータリー財団の組織、目的、内容についての知識を深め会員に寄付の用途や成果について理解していただけるよう情報発信を行い、意見を尊重しながら活動を継続します。
さらに、日本で学ぶ外国人留学生に奨学金を支給し支援すると共に、ロータリアンがそのことを十分に理解、賛同し、支援体制を維持できるよう努めます。

奉仕計画

1. クラブ内外における、ロータリー財団の広報活動の推進。
2. 会員による年次寄付の推進。
3. ポリオ撲滅運動の協力。
4. 地区協議会の米山部門への参画ならびにクラブ内での情報発信とプログラム企画。
5. 会員相互のアイデア創出による寄付活動の推進。
6. 世話クラブの意義と役割を周知し、奨学生との交流促進に努める。

国際奉仕委員会

委員長：仲西 亜紀
副委員長：浅木 恵次
委員：佐久間 淳

方　　針
今やロータリーに国境はありません。世界には我々の援助、協力を待っている国々、団体がたくさんあります。奉仕の理想に結ばれたロータリアンが国境を超えた友情によって国際間の理解と平和を推進する活動に貢献します。
そして、私たち一人ひとりが国際的な視野を有するための研鑽を積み、国際的な親善事業や友好事業にも寄与します。

奉仕計画

1. 外国の方による自国文化に纏わる卓話の実施、および交流、親睦機会の創出。
2. 国際交流協会をはじめとした様々な関連機関への協力。
3. 機関紙等による当該情報の、例会における速やかな共有。

会員増強委員会

委員長：篠原 勲
副委員長：木下 秀一
委員：梶川 智正

方　　針
会員増強と退会防止は例年の重点項目であり、本年度は会員増強委員会を親睦友好委員会と切り離して独立させたことから、さらに力を入れて会員増強の達成と退会者を無くす努力を継続します。

奉仕計画

1. 「会員増強と退会防止」を重点項目として会員全体に周知徹底し、気運を高める。
2. 各委員会による、１名以上の新規会員候補者の推薦実施。
3. 卓話をしていただいた部外者への入会促進。
4. プログラム委員会を中心とした他委員会との連携により、透明性が高く、参加者にとって楽しく価値あるクラブ運営を行い、新会員がうまれ退会防止に繋がる仕組みづくりに努める。
   ※会員増強目標：５名、退会者：ゼロ目標
5. 退会希望者が出た場合、各委員会や紹介者と協力し残留を図る。

プログラム・IT広報会報雑誌委員会

委員長：奥田 勇
副委員長：新田 勝

方　　針
プログラム担当として、毎週の例会が有意義なものとなるよう卓話の内容に工夫を凝らし、会員の資質ならびに出席率向上に繋げます。
また、広報担当としてはクラブ活動状況の発信を行い、地域社会との良き対話関係を維持、推進します。そのため、ホームページの充実と維持に努め、クラブメンバーによるＨＰの利用度向上を図り、クラブのＩＴ利用を推進します。

奉仕計画

1. 会長の運営方針に沿った有意義な例会になるよう、また、雰囲気を考慮しながらクラブメンバー一丸となった運営につとめる。
2. 新入会員には自己紹介を兼ねた卓話を、また、一般会員には趣味、体験、職業の専門知識等を卓話として依頼し、会員相互の親睦向上に努める。
3. 会員の資質向上を目指し、外部からの招待者による卓話を実施する。
4. 移動例会の実施。
5. 例会のプログラムを、掲示板等を利用して事前通知する。
6. ＩＴ化に伴う機器（パソコン・スマホ等）の操作の習熟を図り、必要に応じて講習会を実施する。
7. 会員全員がホームページの閲覧、掲示板の書き込み、ダウンロード印刷等ができるよう努める。
8. マイロータリー登録により、ＲＩや他のクラブとの密な情報交換を推進する。
9. ホームページの更新および内容の充実と、安心安全のＩＴ環境を維持する。

親睦・友好クラブ委員会

委員長：延 隆久
副委員長：佐久間 淳

方　　針
会員、その家族及び友好クラブ間の交流を活性化し、集い合う機会を設けて、お一人おひとりがクラブの主体者としての自覚の基、連携を密にして相互のコミュニケーションの充実を図り、より良い「仲間意識」を深めて参ります。

奉仕計画

1. 毎月の第一例会で、誕生日を迎えられる会員やその配偶者を会員一同で祝福致します。
2. 相互理解及び親睦を深めるために、親睦会及び親睦旅行を行って参ります。
3. 各委員会、同好会と連携を行い様々な活動を行います。
4. 親睦、友好活動に関しての様々なご意見・ご要望をお聞きして、実施について開かれた意見交換の場を作って参ります。

出席委員会

委員長：久栄 茂
副委員長：岡山 彰

方　　針
例会への出席がロータリアンとしての原点であり義務であることの認識を全ての会員と共有し、毎回出席を促します。

奉仕計画

1. 例会における出席確認、報告ならびに出席表による数値管理を行う。
2. 新入会員の例会出席へのフォローアップ。
3. 模範出席者の表彰。
4. 欠席者からの事前報告の依頼

ニコニコ委員会

委員長：岡田 順子
副委員長：篠原 勲

方　　針
例会におけるニコニコBOXの活用により会員の悩みや喜びを分かち合い、親睦を増進していけるよう他の委員会と連携、協力し出席率の向上に尽力します。

奉仕計画

1. ニコニコBOXの資金等は別会計にて取り扱う。